2017年12月2日土曜日

王様

日本音楽史最大の謎に迫ってみようと思う
基本的に遅れる事はあっても
米国で流行ったものは
大概日本でも流行るみたいなとこあると思うんだけど
マーケット的にも超特大級のディールにも関わらず
いまいち日本で知名度のないアーティストがR.KELLYである

なんでも2010年度のビルボード誌の
この25年でもっともヒットを生んだ
HIPHOP/R&Bアーティストに
マライア、ホイットニー、ジャネットを抑え
堂々の一位の座を獲得している
キャリアも作品もたんまりあるが
認知度はやはりない

なんとなく大人の事情が働いて
セールスを拒んでいるような気すらする

確かに思い当たる節が2つ程ある

まずは今年も若い女性たちを
軟禁して洗脳しているという
報道が出たとか出ないとか
過去に逮捕歴もあるが
別にビックリもしない
スキャンダラスな危うさ

そして最大の理由であろう歌詞の世界観

もうリリース曲中の1/3は
もの凄く露骨なSEXの曲だと思ってもらって差し支えない


ということで

そんな世界NO.1ブラックミュージックヒットメーカーの
歌詞の世界観を対訳を通してお伝えしてみようと思う


R.KELLY (50歳)


























では早速



ディナーなんていらないよ、ベイビー
即デザートが欲しいんだ
パンティなんていらないだろ、ベイビー
ガール、そのTシャツの下は何もつけないで
ガール、なんておいしいんだ、オレ好みさ
いくらでもおかわりできそうだぜ
医者が甘いものは控えるように、って言ってたけど、知らねぇよ
カモン、オレの血糖値を上げてくれ


べつのお薬も出しておきますね



ガール、キミはもうビショビショ、
まるで亜熱帯雨林
ジュラシックパークみたいだろ


あまりよく思い出せないのでもう一回観てみます


さあ、オレが奥までハメる前に
キミの身分証明書見せてごらん


もう犯罪ですね


キミのケツに釘付けさ
キミのケツ、ケツ、ケツ


トップクラスのヒットメーカーともなると
老若男女に対しても
非常にわかりやすい歌詞になっているようです


君のそのしぐさ
俺のホットなレクサスクーペの車体のように
滑らかで艶めかしいよね


もう歌詞からインテリジェンスすら漂います


だから君のボディのホーンを鳴らしてくれよ、トゥー、トゥー
俺も応えるからさ、ビー、ビー


SFですね


ったく、お前ってやつは口だけ立派だよな



いままでの予習を踏まえて察してください




と、書き出したらキリがなく

歌詞の世界でも遺憾無く

R.KELLYイズムを発揮しているわけです。



偉大なるアメリカ

この部分の溝は

25年かかっても埋めれない模様







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